エラの一番張り出している角張った所の後ろを約1cm切りそこからエラ骨の角と咬筋を削ります。メリットとしては、骨を多く取れますので横顔が気になる方に向いています。ただし傷が残ります。

口腔内を約2cm切りそこから主に咬筋を削ります。皮膚に傷が残りませんが、横から見たエラの角度は変わりません。

もみあげの中を約1cm切り、頬骨の上を剥離し、骨を削ります。

【リスク・副作用】腫れ、浮腫、出血、感染症、顔面神経麻痺、眼窩下神経麻痺などの症状が発生する可能性がございます。

頬骨を細分化して再配列、再構築する方法です。

【リスク・副作用】腫れ、感染、血腫、内出血、瘢痕(創跡)、色素沈着、知覚神経（三叉神経）麻痺・鈍麻、開口障害、咬筋の筋力低下などの症状が発生する可能性がございます。

下口唇の内側を切って、骨を露出し専用の器具を使用して骨を削ります。

【リスク・副作用】強い腫れや強い痛みが数か月続く可能性がございます。

口の中を約2cm切開し、そこから筋肉の間の脂肪を摘出します。

【リスク・副作用】感染、腫れ、たるみなどの症状が発生する可能性がございます。

下口唇の内側を2cm程切って、そこからプロテーゼを顎の前面に挿入します。

【リスク・副作用】腫れ、痛み、内出血、感染などが発生する可能性がございます。

コメカミのクボミを出したい分だけプロテーゼを作り、コメカミの後ろの有毛部を約2～3cm切り、骨と筋肉の間にプロテーゼを入れます。

【リスク・副作用】血腫、感染、腫れなどが発生する可能性がございます。

腹部・臀部・大腿等から脂肪を吸引し頬に注入します。

【リスク・副作用】腫れ、内出血斑、生着率が場所によって異なる、しこりができるなどの症状が発生する可能性がございます。

目頭の皮膚を切除し、縫い合わせます。切除は、その方に合った方法で行います。

【リスク・副作用】腫れ、内出血などの症状が発生する可能性がございます。

メスを使わずに糸で止める方法です。

【リスク・副作用】腫れ、痛み、違和感、左右差、眼瞼下垂になるなどの症状が発生する可能性がございます。

ご希望のラインに沿って皮膚を切開し、二重に邪魔になる皮下組織や眼窩脂肪を取り除き挙筋と皮膚を縫い合わせしっかりした二重を作ります。

【リスク・副作用】腫れ、内出血などの症状が発生する可能性がございます。

埋没法に加え、マブタの上を2～3mm切開して脂肪を取り出します。

【リスク・副作用】腫れ、痛み、内出血などの症状が発生する可能性がございます。

吸収糸を左右各2本埋め込みクセをつけます。 ※但し、クセをつける為に術後1ヶ月後に再埋没します。

【リスク・副作用】腫れ、痛み、違和感などの症状が発生する可能性がございます。

下瞼の目尻よりの皮膚を約1.5cm切って瞼のへりを骨膜に縫いつけます。※内側法・外側法の2種類の方法があります。

【リスク・副作用】腫れ、痛み、熱感などの症状が発生する可能性がございます。

上瞼の上を2～3mm切開して脂肪を取り出します。

【リスク・副作用】腫れ、内出血、赤みが出る可能性がございます。

目の上のタルミの出た皮膚を切除し、縫い合わせます。余分な脂肪も取り出しますので、若い時の目元がよみがえります。

【リスク・副作用】腫れ、内出血が出る可能性がございます。

下瞼の内側を7～8mm切開して脂肪を取り出します。

【リスク・副作用】腫れ、痛み、内出血などの症状が発生する可能性がございます。

目の下のタルミの出た皮膚を切除し、縫い合わせます。余分な脂肪も取り出しますので、若い時の目元がよみがえります。

【リスク・副作用】腫れ、内出血が出る可能性がございます。

【リスク・副作用】腫れ、痛み、内出血などの症状が発生する可能性がございます。

◆当院でお受けになられた埋没二重抜糸（1本）

◆他医埋没二重抜糸修正（1本）

※同時に当院で埋没法をお受けになる場合に限ります
◆他医埋没二重抜糸修正（1本）

小鼻の一部を切除して縫い合わせます。内外両方を切る方法は、 かなりの変化を望む方に向いています。内側だけ切る方法は、少しの変化を求める方に向いています。

【リスク・副作用】腫れ、痛み、内出血などの症状が発生する可能性がございます。

大鼻翼軟骨を切除し、中央の軟骨・皮下組織及び皮膚を縫縮し、鼻先を細くします。3日間テープで固定します。

【リスク・副作用】腫れ、熱感、赤み、内出血などの症状が発生する可能性がございます。

耳介より必要な軟骨を取り4枚重ねにして鼻尖部に埋め込みます。術後、固定の糸が鼻尖部に出ていますが、これは抜糸時に抜去します。

【リスク・副作用】だるさ・熱感、赤身、痒み、むくみ、鼻筋の違和感、異物感、鼻閉感などの症状が発生する可能性がございます。

鼻柱を三角形に切り取り縫い合わせます。

【リスク・副作用】鼻筋の違和感、異物感などの症状が発生する可能性がございます。

鼻孔（鼻の穴）の内側を切開してプロテーゼと言うシリコンを鼻筋に沿って入れる方法です。プロテーゼは、その方に合わせて作ります。

【リスク・副作用】痒み、むくみ、鼻筋の違和感、異物感、鼻閉感などの症状が発生する可能性がございます。

背中より5cm×1cmの真皮を取り、鼻孔（鼻の穴）の内側を切開して真皮を鼻筋に沿って入れる方法です。レントゲンにも写らないというメリットがありますが、背中に傷が残るというデメリットもあります。

【リスク・副作用】腫れ、痛み、内出血、血腫、感染、傷跡、左右差などの症状が発生する可能性がございます。

鼻孔（鼻の穴）の内側を切開してプロテーゼと言うシリコンを抜き、新たなプロテーゼを鼻筋に沿って入れる方法です。プロテーゼは、その方に合わせて作ります。

【リスク・副作用】腫れ、痛み、内出血、感染の症状が発生する可能性がございます。

皮膚を切開しプロテーゼを抜き取ります。

【リスク・副作用】感染、腫れ、内出血、熱感、痒み、浮腫み、血腫などが発生する可能性がございます。

鼻翼が頬に引き込まれたような容貌を改善します。 シリコンプロテーゼを挿入して、顔の平面的な印象や深いほうれい線による老けたイメージを改善します。

【リスク・副作用】腫れ、赤み、色素沈着、感染などの症状が発生する可能性がございます。

鼻の穴の中を切り、軟骨・骨を剥離し削ります。

【リスク・副作用】出血、内出血、感染、痒み、むくみ、鼻筋の違和感、異物感、鼻閉感などの症状が発生する可能性がございます。

その方によって異なりますが、鼻骨・軟骨の曲がりを矯正し真っすぐにします。手術は鼻の穴の中を切って行いますので傷は目立ちません。

【リスク・副作用】腫れ、赤み、感染などの症状が発生する可能性がございます。

口腔内を約2cm切りそこから主に咬筋を削ります。皮膚に傷が残りませんが、横から見たエラの角度は変わりません。

【リスク・副作用】鼻の下に違和感を覚えたり、出血、痛みが発生する可能性がございます。

上口唇と歯肉の間の粘膜を切り取って縫い合わせ、プロテーゼを入れ唇の収縮を防ぎます。

【リスク・副作用】腫れ、出血などの症状が発生する可能性がございます。

唇の一部を切り取り縫い合わせます。

【リスク・副作用】腫れ、内出血、赤みなどの症状が発生する可能性がございます。

口の中を切り、横及び下方向に引く筋肉を伸ばして弱め、上へ引き上げる筋肉を短くして強くする事により、口角の下がりを上方に上げます。

【リスク・副作用】腫れ、内出血、左右差などの症状が発生する可能性がございます。

口の中の粘膜・筋肉の一部を切って皮膚と縫い合わせてエクボを作ります。

【リスク・副作用】頬が引っ張られるような違和感が発生する可能性がございます。

耳介軟骨に切れ込みを入れて糸でクセを付けます。皮膚は切らないので傷は残りません。

【リスク・副作用】赤み、内出血、感染症が発生する可能性がございます。

耳たぶの下を約1～2mm切開し、そこから細いパイプをいれ脂肪を吸引します。

【リスク・副作用】傷跡、内出血、感染、表面の凸凹、血腫、知覚異常などの症状が発生する可能性がございます。

口の中を約5mm切開し、そこから筋肉の間の脂肪を摘出します。

【リスク・副作用】腫れ、内出血、へこみ、頬がこける、皮膚がたるむなどの症状が発生する可能性がございます。

額の頭髪の中を約14～15cm切開し、皮膚を切除して額のシワを取ります。

【リスク・副作用】腫れ、血腫、左右差などの症状が発生する可能性がございます。

こめかみの部分（頭髪の中）を約5cm切開し、皮膚を切除して目尻から頬の上部にかけてのタルミを取ります。

【リスク・副作用】腫れ、血腫、左右差などの症状が発生する可能性がございます。

耳の前側の縁に沿って約5cm切開し、皮膚を切除して頬のタルミを取ります。

【リスク・副作用】腫れ、痛み、赤み、熱感などの症状が発生する可能性がございます。

首の毛の生え際を首のタルミが一番引ける所で余分な皮膚を切除します。

【リスク・副作用】腫れ、内出血、血腫、頭皮の傷跡周囲の脱毛、知覚の鈍化などの症状が発生する可能性がございます。

目の上のタルミの出た皮膚を切除し、縫い合わせます。余分な脂肪も取り出しますので、若い時の目元がよみがえります。

上瞼の上を2～3mm切開して脂肪を取り出します。

目の下のタルミの出た皮膚を切除し、縫い合わせます。余分な脂肪も取り出しますので、若い時の目元がよみがえります。

下瞼の内側を7～8mm切開して脂肪を取り出します。

口の中を約2cm切開し、そこから筋肉の間の脂肪を摘出します。

乳輪を切除して周りの皮膚を寄せて縫合します。

【リスク・副作用】腫れ、痛み、内出血、感染などの症状が発生する可能性がございます。

乳頭の一部を切り取り縫合します。乳頭の高さ・幅ともに縮小可能です。

【リスク・副作用】腫れ、赤み、熱感、内出血、感染乳頭の血行不良、皮膚の壊死、左右差などの症状が発生する可能性がございます。

乳頭の付け根から乳輪にかけ2箇所3mm切開し、もぐっている乳頭を引き上げます。

【リスク・副作用】乳頭の壊死、感染、左右差などの症状が発生する可能性がございます。

金運線等は手の筋肉の動きが皮膚に伝わり、長い年月をかけて出来上がります。単に皮膚を切り、再度縫い合わせても線は残りません。その為、まず作りたい線の所で皮膚をメスで切ります。その次に脂肪をかき分けて腱膜を露出します。最後に皮膚→腱膜→皮膚の様に糸を通し縫い合わせ、それを何箇所か行います。

直径5mm以下のモノはくりぬき法を行います。3～5mmの大きさのモノは少し凹みが出来る場合があります。

【リスク・副作用】治療跡や皮膚の陥没などが残るなどの症状が発生する可能性がございます。

ボツリヌス菌の外毒素で神経終末に作用して筋肉を麻痺させます。約3ヶ月効いています。動きを止めたい筋肉に直接注射します。 ※当院ではアラガン社製のモノを使用しています。

【リスク・副作用】腫れ、痛み、内出血などの症状が発生する可能性がございます。

出したい所に直接注射します。大きなシワに効果があります。小ジワには不向きです。眉間のシワ、目尻のシワ、鼻唇溝、涙袋によく行われています。

【リスク・副作用】腫れ、むくみなどの症状が発生する可能性がございます。