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顔(その他)

人中、えくぼ形成で理想の美人顔へ

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顔の細かいパーツによって、人の印象は変わります。また、他の人には気づかれていなくても、自分が気になるとコンプレックスに感じてしまう場合があります。顔のパーツを整えると、スッキリとした印象や可愛らしい顔立ちになり、より美しくなります。

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人中短縮術

輪郭に沿って切開、縫合するため傷跡がほとんど目立ちません。

人中短縮術とは、鼻の下と唇の間にある人中とよばれるくぼみを短くする手術です。人中短縮術を行うと、はっきりとした顔の印象になり、すっぴんでも美人な顔に生まれ変わります。
手術は、鼻の下の皮膚を切開し鼻と唇の距離を縮める方法で行います。のぺっとした顔を華やかな印象に変えたり、ぷっくりとした唇が手に入る手術です。

以下のようなお悩みに適しています。

人中短縮術は、切開や縫合を輪郭に沿って行うため、傷跡が目立たず周囲にバレずにできます。ダウンタイムの腫れは1週間程度と短くなります(術後の経過をみながら、抜糸をします)。

症例写真

Before

After

【施術名】人中短縮術

【リスク・副作用】
赤み,腫れ,化膿, 等


【施術内容】
人中短縮術をお受けになられて術後1か月になる患者さまです。術後2か月以降アフターケアのレーザー等行っています。それまでの間は鼻の下を伸ばしたりしてキズに緊張を加えないように注意することが大切です。

【料金】
SBM合計価格:¥308,000
人中短縮術:¥228,800
血液検査:¥16,500
静脈麻酔:¥55,000
心電図+呼吸機能検査:¥7,700

症例写真の院長ブログはこちら→

しらゆりの「人中短縮術」の特徴

しらゆりメディカルクリニックでは、鼻下切開と上口唇上切開の2種類の方法で人中縮小術が可能です。患者様の手術部分の状態や、ご希望に合わせて手術方法を決定していきます。人中が短くなるだけでなく、上唇が上向きにふっくらするため、可愛らしい印象になります。

手術前には、ダウンタイムなどのデメリットについてもしっかりと説明し、術後経過中に不安があればいつでもご相談いただけます。顔の印象を大きく左右する鼻口周りを引き締め、美人顔に生まれ変わりましょう。

施術の流れ

人中短縮術は、以下の流れで行います。

1

診察

手術する部分の状態確認や、切除する箇所のデザインをします。完成形のイメージに相違がないように、ご希望をお伺いします。

2

麻酔

局所麻酔を行います。麻酔を行う際は、少し痛みが伴う場合がありますが、手術中は麻酔が効いているため痛みは感じにくくなります。 希望により麻酔方法を変更することも可能です。

3

手術

麻酔が効いてきたら、マーキングした部分を切除し人中を縮めます。切開した皮膚を縫合し、終了です。

4

ご帰宅

入院の必要はありません。患部の状態をみて、ご帰宅です。人中短縮では翌日に抜糸し、ダーマボンドを使用することにより、より傷口が目立たなくすることができます。

施術時間

施術時間は、約1時間です。
患者様の症状や、手術方法などによって個人差があります。

術後の経過

施術後2~4週間はダウンタイム期間となり、腫れや内出血が起こる場合があります。1ヶ月程度経つと、症状は落ち着いてきますので安心しましょう。抜糸をすると、傷跡は目立ちにくくなります。

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えくぼ形成

ご希望の位置や形に設定し、可愛らしいえくぼをつくります。

えくぼ形成とは、両側もしくは片側のえくぼをつくる手術です。えくぼ形成には、埋没法と切開法があります。
埋没法とは切らない形成方法で、皮膚の中に糸を埋め込むことでえくぼをつくります。切開法とは、口の中の頬の粘膜を切開し、えくぼをつくる位置に糸を埋め込む方法です。顔の外側には傷跡がでないため、周囲にバレずに手術可能です。

以下のようなお悩みに適しています。

手術では、えくぼの位置や形の指定が可能で、笑ったときに可愛い印象を与えるえくぼをつくります。埋没法だと、時間経過によってえくぼが消えたり浅くなる可能性があるというデメリットはありますが、痛みの少ない手術です。

切開法の場合であっても、手術中は麻酔が効いているため痛みはほとんど感じません。可愛らしいえくぼがあると、笑顔がより素敵になりチャームポイントの一つになります。

しらゆりの「えくぼ形成」の特徴

しらゆりメディカルクリニックでは、患者様のご希望に合わせて埋没法と切開法の2種類の方法でえくぼ形成が可能です。また、切開する場合であっても口の内側から行うため、ダウンタイム中に傷跡が目立つことなく過ごしていただけます。

えくぼの位置や形によって、印象が変わりますのでご希望をお聞かせください。

施術の流れ

施術の流れえくぼ形成は、以下の流れで行います。

1

診察

手術する部分の状態確認や、えくぼをつくる位置と形を決定していきます。縦長や点状のえくぼなどご希望に合わせて形成可能です。

2

麻酔

局所麻酔を行います。麻酔を行う際は、少し痛みが伴う場合がありますが、手術中は麻酔が効いているため痛みは感じにくくなります。

3

手術

皮膚の中に糸を埋め込みます。(埋没法)
口の中を切開し、皮膚の裏側からえくぼをつくる位置に糸を埋め込みます。(切開法)

4

ご帰宅

入院の必要はありません。患部の状態をみて、医師の了解を得たらご帰宅です。

施術時間

施術時間は、約30分~1時間程度です。
切開する範囲などによって個人差があります。

術後の経過

ダウンタイム期間は3日~1週間程度、内出血や腫れ、むくみが起こる場合がありますが、時間経過とともに消失します。1~3ヶ月くらいは、笑っていないときにもえくぼができますが、次第に馴染みます。

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