目元の整形は、お顔の印象を大きく左右します。お顔全体のバランスから見て理想の形やバランスに整えることで美しい目元を演出し、魅力的な印象に導きます。
しらゆりメディカルクリニックでは患者様の理想を追求し、目元だけに着目せずにお顔全体の印象を患者様の理想に導くためのご提案が可能です。
二重まぶたの埋没法は、お顔にメスを入れることなくわずか数十分で治療が終了する手術です。医療用の特殊な糸をまぶたの中に埋め込み、理想の場所に二重の位置を形成します。
二重まぶた埋没法は、まぶたの裏側から糸を挿入し眼瞼挙筋に糸を縫い付け二重の線の位置を作り出します。まぶたに皮膚の折り目が作られて、目を開けたときにまぶたが二重になるように形成します。
埋没法の特性上、まぶたを開いたときの眼瞼挙筋と折れ目の連続性を作るのが困難になる10㎜以上の幅を作る際にはあまりおすすめはできません。不自然な瞬きになる可能性があるため、幅広い二重をご希望される際はしっかりとカウンセリングで見極めをします。
二重の埋没法を希望される方の多くは「一重まぶたのコンプレックスを解消したい」というお悩みや「毎日のメイク時間を短縮したい」という方が多いです。二重まぶた埋没法でこのようなお悩みを解消するとともに目元の印象を魅力的に演出します。
カウンセリングを重視し、患者さんの理想を結果にするための時間を惜しみません
ダウンタイムをできるだけ短くするために、医療者側で調整できる麻酔量と質にこだわっています
万が一の事態を想定し、バレにくい素材を使用。リスクに備えた施術を提供しています
しらゆりメディカルクリニックの二重まぶた埋没法は医療用の特殊な糸を使用し、麻酔薬や麻酔法にもこだわりました。「腫れずらく、バレにくい」を追求し、あなたの理想の目元を目指します。
目元の変化は、わずか1㎜でもずれれば、患者さんの思い描く理想とは大きく異なる結果につながることもあります。当院ではカウンセリングを重視し、患者さんの思い描く結果を再現するために上記のこだわりを持って診療しています。
具体的に「どのような二重の幅や形にしたいのか」を医師と患者間でしっかりとカウンセリングで共有して理想の目元を形成します。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
二重埋没法は、以下の流れで行います。
1
どのような二重にしたいか丁寧にヒアリングし、医師から施術のご説明を行います。
2
二重埋没法は基本的に局所麻酔で行います。まずはお顔全体を消毒し、手術用の布をかぶせます。同時に麻酔用の目薬を点眼。その後、まぶたの裏側・表側に直接局所麻酔薬を注射します。医師が声掛けをしながら注射しますので、深呼吸をしながらリラックスして、できるだけまぶたの力を抜くように意識してください。
3
麻酔薬が効いたのを確認してから手術開始です。手術中はまぶたの裏側をひっくり返したり触られたりしますが、できるだけ力を抜いてゆったりとした気持ちでいましょう。医師より「目を閉じて・開けて」の指示があればご協力をお願いいたします。
4
手術は長くても20分ほどで終了です。手術後はお顔を消毒し、休憩後にご帰宅いただけます。
10〜20分
眼瞼下垂とは目を開くときにまぶたを持ち上げる働きをする「眼瞼挙筋」が弱まり、しっかりとまぶたを持ち上げられなくなる状態のことを指しています。目がすっきりと開かなくなるのでにらみつけているような印象を与えたり、ねむたそうな目元になってしまうのが特徴です。
眼瞼下垂修正術は、まぶたの裏側から糸を挿入し眼瞼挙筋の上部に糸で留め、開眼時の目の開きをすっきりとさせます。切開法はまぶたが開きにくい原因を目視で確認し、直接アプローチする方法です。
目を開けたときにまぶたがしっかりと持ち上がるので、黒目がしっかりと露出されぱっちりとした印象に導きます。眼瞼下垂の進行度を見極め、適切な施術を施すためにしっかりとカウンセリングで処置後の結果を想定し術式を選択します。
Before
After
【施術名】眼瞼下垂修正術、目じり切開、目頭切開、エンドタイン眉リフト、眉下切開、ROOF切除
【リスク・副作用】
感染、血腫、出血、内出血、瘢痕(創跡)、色素沈着、予定形態との差、微妙な左右不対称
眼瞼下垂修正術を希望される方は「目がしっかりと開かずに目つきが悪いのも気になる」というお悩みや「実年齢より老けて見られる」という方が多いです。眼瞼下垂修正術でこのようなお悩みを解消するとともに目元の印象を魅力的に演出します。
カウンセリングを重視し、患者さんの理想を結果にするための時間を惜しみません
結果をしっかりと追求するために糸の強度や眼瞼挙筋への留め方にこだわっています
患者さまの目の状態から、重症度に応じた適切な術式(切開法や非切開法)を選択します
しらゆりメディカルクリニックの眼瞼下垂修正術は医療用の特殊な糸を使用し、埋没法でもしっかりとした改善を目指すために糸の強度や眼瞼挙筋への留め方にこだわっています。
また、眼瞼下垂の症状が高度な場合には、切開して直接アプローチする方法も採用。症状に応じて適切な術式を選択します。目元の変化は、わずか1㎜でもずれれば、患者様の思い描く理想とは大きく異なる結果につながることもあります。当院ではカウンセリングを重視し、患者さんの思い描く結果を再現するために上記のこだわりを持って診療しています。
具体的に「どのような目元にしたいのか」を医師と患者間でしっかりとカウンセリングで共有し、理想の目元を形成します。お悩みについてはどんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
眼瞼下垂修正術は、以下の流れで行います。
1
丁寧にヒアリングかつ現状の症状を観察し、医師から施術のご説明を行います。
2
眼瞼下垂修正術は基本的に局所麻酔で行います。まずはお顔全体を消毒し、手術用の布をかぶせます。同時に麻酔用の目薬を点眼。その後、まぶたの裏側に直接局所麻酔薬を注射します。
医師が声掛けをしながら注射しますので、深呼吸をしながらリラックスして、できるだけまぶたの力を抜くように意識しましょう
3
麻酔薬が効いたのを確認してから手術開始です。手術中はまぶたの裏側をひっくり返したり触られたりしますが、できるだけ力を抜いてゆったりとした気持ちでいましょう。医師より「目を閉じて・開けて」の指示があればご協力をお願いいたします。
4
手術後はお顔を消毒し、休憩後にご帰宅いただけます。
手術室入室から退室までおよそ30分~60分
「三白眼」とは目の上下いずれかに白目が出てしまっている状態のこと。目元の印象がきつくなったり、違和感を覚えることもあります。
目元の白目が見える状態は、もともとのケースもありますが、目を大きく見せようと上目使いを繰り返していたり、目元の手術の副症状として出現するケースもあるのです。
三白眼修正術は、まぶたの裏側からアプローチしてまぶたの開き具合を調整します。白目の部分がどのあたりにあるのかでアプローチする方法は異なりますので、手術前にしっかりとご説明いたします。
場合により自家組織を移植するケースもありますが、必要な場合はカウンセリングで丁寧にご説明いたします。必要な処置をどの程度行うのか、カウンセリングでしっかりと診察しますのでご安心ください。
Before
After
【施術名】三白眼修正術
【リスク・副作用】
感染、血腫、出血、内出血、瘢痕(創跡)、色素沈着、予定形態との差、微妙な左右不対称、複合性局所疼痛症候群の発症
三白眼修正術を希望される方の多くは「目つきが悪いのがいや」というお悩みや「目元の印象をよくしたい」という方が多いです。三白眼修正術でこのようなお悩みを解消するとともに目元をやわらかな印象に演出します。
カウンセリングを重視し、患者さんの理想を結果にするための時間を惜しみません
手術直後からダウンタイムを想定し、最終的な仕上がりを十分に検討し共有します
手術にともなう痛みや腫れを最小限にするための配慮を忘れません
しらゆりメディカルクリニックの三白眼修正術は、患者様の症状や状態をしっかりと診察しお悩み解決に必要なアプローチを十分に吟味します。三白眼修正手術は術直後から徐々に変化を見せて最終的な仕上がりが術直後と異なることもあります。当院ではカウンセリングを重視し、患者さんの思い描く結果を再現するために上記のこだわりを持って診療しています。
具体的に「どのような形の目元にしたいのか」までを視野に入れ、医師と患者間でしっかりとカウンセリングで共有し理想の目元を形成します。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
三白眼修正術は、以下の流れで行います。
1
どのような二重にしたいか丁寧にヒアリングし、医師から施術のご説明を行います。
2
三白眼修正術は局所麻酔で行います。手術時間が長くなる可能性がある場合には、ほかの麻酔を併用することもあります。お顔全体を消毒し、手術用の布をかぶせます。同時に麻酔用の目薬をします。
その後、まぶたの裏側に直接局所麻酔薬を注射します。医師が声掛けをしながら注射しますので、深呼吸をしながらリラックスして、できるだけまぶたの力を抜くように意識します。
3
麻酔薬が効いたのを確認してから手術開始です。手術中はまぶたの裏側をひっくり返したり触られたりしますが、できるだけ力を抜いてゆったりとした気持ちでいましょう。医師より「目を閉じて・開けて」の指示があればご協力をお願いいたします。
4
手術後はお顔を消毒し、休憩後にご帰宅いただけます。
手術室入室から退室までおよそ30分