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耳の整形

「耳の形」を整えると
「顔全体の印象」が変わります

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耳の形は顔全体のバランスや印象に大きく影響します。耳を理想の形へ整えることで、顔全体の印象をよりよくし、耳のコンプレックスから解放され、好きなヘアスタイルを楽しむことができます。しらゆりビューティークリニックでは、患者様へ丁寧にヒアリングし、耳の形だけではなく、最終的な顔の印象やバランスを含めた施術のご提案が可能です。

立ち耳修正術

立ち耳とは、正面を向いたときに耳が立った状態を指します。 遺伝的要因も高く、医学的には、側頭部と耳介の角度が30度以上である場合を立ち耳と言います。 立ち耳修正術とは、簡単には立ち耳を寝かせる施術だとお考え下さい。

立ち耳修正術では、オープン法(皮膚を切開し軟骨を形成)クローズ法(皮膚を切開せず軟骨を形成)の2種類の施術が可能です。前後だけはなく、左右からもバランスを見ていき、理想の耳の形を完成していきます

症例写真

Before

After

【施術名】たち耳修正術(クローズ法)

【リスク・副作用】
感染、血腫、出血、内出血、瘢痕(創跡)、色素沈着、予定形態との差、微妙な左右不対称


【施術内容】
たち耳を治したいとのご希望にて、 たち耳修正術(クローズ法)をお受けになられた患者さんです。写真は術後約10日再診時になります。

症例写真の院長ブログはこちら→

Before

After

【施術名】たち耳修正術(クローズ法)

【リスク・副作用】
感染、血腫、出血、内出血、瘢痕(創跡)、色素沈着、予定形態との差、微妙な左右不対称


【施術内容】
たち耳を治したいとのご希望にてたち耳修正術(クローズ法)をお受けになられた患者さんです。写真は術後約3か月再診時になります。

症例写真の院長ブログはこちら→

以下のようなお悩みに適しています。

1番多いケースは、立ち耳によって顔が大きく見えたり、顔全体のバランスが悪くなってしまうといったお悩みです。 また、耳に視線を感じるなどのコンプレックスから耳を隠すヘアスタイルしかできないという方もいらっしゃいます。 立ち耳修正術によって耳の角度を調整することで、このようなお悩みは解消するとともに、顔のバランスが整って一層美しいフェイスラインを見せることができます。

しらゆりの

立ち耳修正の特徴

特徴1
傷跡が目立ちにくい

傷跡が目立ちにくいよう施術します。ダウンタイムも短く、元の生活に早く戻ることが可能です。

特徴2
元に戻りにくい

縫合を特に慎重に行うことで元の耳の状態へ戻ってしまうリスクを軽減します。

特徴3
バランスよく

前後左右あらゆる角度から理想の形を精密にデザイン可能です。顔全体のバランスを合わせます。

具体的には、医師と患者様の間で丁寧に話し合い、最適な施術を決めていきます。
どんな些細なことでも、まずはお気軽にご相談下さい。

施術の流れ

立ち耳修正は、以下の流れで行います。

1

カウンセリング

耳の状態や患者様のご希望をお伺いします。耳の調整角度や施術内容を丁寧に確認していきます。

2

麻酔

消毒し、局所麻酔をしますので、痛みはほとんど感じません。

3

治療

オープン法(皮膚を切開し軟骨を形成)、もしくは、クローズ法(皮膚を切開せず軟骨を形成)で施術していきます。縫合は丁寧に行いますので、元に戻るリスクは小さく、また傷跡は目立ちません。

4

ご帰宅

入院の必要はありません。患部を確認し、問題がなければご帰宅です。

施術時間

30分〜1時間程度になります。

術後の経過

経過観察をしていきます。抜糸が必要な場合は約1週間後に通院していただきます。気になることなどございましたらいつでもご相談ください。

立ち耳修正の予約をする

寝耳修正術

立ち耳修正術の逆となり、寝てしまっている耳に角度を与えます。スポーツや事故などで耳が潰れてしまった方や、髪から少し耳が出た状態(ぴょこ耳)が可愛いと修正される方に向いている施術です。寝耳修正術においても、オープン法(皮膚を切開し軟骨を形成)とクローズ法(皮膚を切開せず軟骨を形成)の2種類の施術が可能です。クローズ法はキズも残らずよい方法です。軟骨は皮下切開し軟骨骨折を生じさせるので効果は半永久的です。

症例写真

寝耳修正術(オープン法)

【リスクや副作用】感染、血腫、出血、内出血、瘢痕(創跡)、色素沈着、予定形態との差、微妙な左右不対称

オープン法になります。格闘技にて寝てしまった耳を立てたいとのご希望にて寝耳修正術を行った患者様です。

寝耳修正術(クローズ法)

【リスクや副作用】感染、血腫、出血、内出血、瘢痕(創跡)、色素沈着、予定形態との差、微妙な左右不対称

クローズ法になります。傷は残りにくく、軟骨は皮下切開し軟骨骨折を生じさせるので効果は半永久的です。

寝耳修正は、以下の流れで行います。

1

カウンセリング

耳の状態や患者様のご希望をお伺いします。耳の調整角度や施術内容を丁寧に確認していきます。

2

麻酔

消毒し、局所麻酔をしますので、痛みはほとんど感じません。

3

治療

オープン法(皮膚を切開し軟骨を形成)、もしくは、クローズ法(皮膚を切開せず軟骨を形成)で施術していきます。縫合は丁寧に行いますので、元に戻るリスクは小さく、また傷跡は目立ちません。

4

ご帰宅

入院の必要はありません。患部を確認し、問題がなければご帰宅です。

施術時間

30分〜1時間程度になります。

術後の経過

経過観察をしていきます。抜糸が必要な場合は約1週間後に通院していただきます。気になることなどございましたらいつでもご相談ください。

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