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豊乳・バストの修正

理想のバストでスタイルアップへ

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胸の悩みは、コンプレックスを抱えている方が多い部位です。普段オープンにしないパーツですが、デリケートな部分だからこそ悩みが深くなりがちです。

胸の形成をすると、自分に自信が持てるようになりプライベートも豊かになります。悩みを一人で抱え込まず、イメージにあった理想の胸を手に入れましょう。

「豊乳・バストの修正」の人気メニュー

豊胸(脂肪移植)

脂肪移植での豊胸は、ご希望の部位から採取したご自身の脂肪を胸に注入し、バストアップする手術です。

柔らかな自然なバストをつくります。

手術は、採取する部分から脂肪を吸引し注射針でバストへ注入します。一度に多くの脂肪を注入すると、脂肪が身体に馴染む前に壊死してしまうため、1回の手術では1~1.5カップずつupさせていき、理想のバストに近づけていきます(当院では年3回まで注入可能)。
デコルテを中心に、内側に、下側に、など注入部位のご希望に沿って注入できるため、より細やかに理想のデザインに近づけることが可能です。患者様のバストがより美しくみえる形に形成します。

以下のお悩みに適しています

脂肪移植での豊胸は、お腹や脚などご希望の部位から脂肪採取するため、全身のスタイルアップに繋がります。デメリットとしては、脂肪採取した部分に5mm程度の傷跡ができますが、ダウンタイムを終えて数ヶ月すると目立たなくなります。脂肪をバストに注入する際は注射だけなので、傷跡は残りません。自分の脂肪を注入するため、異物反応がなく触っても柔らかい自然な仕上がりになります。

症例写真

Before

After

【施術名】脂肪移植(豊胸)

【リスク・副作用】
感染,血腫,出血,内出血,瘢痕(創跡),色素沈着,予定形態との差,微妙な左右差,しこり,脂肪が自身に吸収されてしまう


【施術内容】
脂肪移植豊胸 1クール(1年間に3回の脂肪移植豊胸)を終了し、約5年後再診になる患者さまになります。しこり等もなく、移植した脂肪はきれいに定着し、柔らかな自然な乳房となっています。 当院では 腹部や大腿部の脂肪吸引は陰裂(陰部の割れ目)と臀裂(お尻の割れ目)から行っており、そけい部や臀溝(お尻とふとももの間の境)からは行っていないため脂肪吸引による表面からわかるキズはありません。

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しらゆりの

豊胸(脂肪移植)の特徴

特徴1
1年以内であれば
最大3回まで移植可能

1回で移植できる脂肪の量には限りがあるため、足りないと感じた方は1年以内であれば無料で2回目、3回目と施術が可能です。(麻酔代のみ都度別途費用が発生します)

特徴2
豊胸と痩身
同時に叶えられる

日本人一般女性の脂肪が多いとされる太ももやお尻、もしくはお腹やウエストから脂肪吸引するため、「痩せたい」と「バストアップ」の両方が同時に叶います。脂肪吸引する箇所は個人によって違いがあるため、医師がしっかりカウンセリングを行います。

特徴3
自然な形
傷跡がバレにくい

豊胸手術で多いお悩みが、術後のバストの形が不自然でないか、バレやすくないかといったお悩みです。当院では最初にご希望のバストの形をしっかりヒアリングした上で施術いたします。また、乳房の大半が脂肪なので自然でバレにくい方法になります。

当院の豊胸の脂肪移植では定着率も5〜6割と高く、また定期的なメンテナンスもあまり必要としません。半永久的に長期的な効果が期待できるメリットがあります。また、定着率をアップさせる手法として、吸引脂肪の不純物を除去精製するピュアグラフト使用や、幹細胞を増殖させるタンパクを注入する幹細胞増殖因子注射といったオプションもご用意しております。
なお、脂肪移植豊胸は3回/年まで施術ができます。1回(初回施術)で移動できる脂肪の量には限りがあるため、足りないと感じた方は2回目、3回目と施術が可能です。その場合は毎回麻酔代のみ別途費用が発生します。

バストの形が美しくボリュームがあると、好きな服を綺麗に着られたり自分に自信を持てるようになります。患者様1人1人に合わせた豊乳手術をご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。

施術の流れ

豊胸(脂肪移植)は、以下の流れで行います。

1

診察

バストの状態や患者様のご希望をお伺いします。手術の適正を判断し、脂肪採取する部分の決定と、注入する胸のデザインを相談します。

2

麻酔

静脈麻酔または全身麻酔をします。麻酔する際には注射の痛みがあるかもしれませんが、手術中は麻酔が効いているため痛みは感じません。

3

脂肪採取

ご希望の部位から脂肪を採取します。採取した部分は5mm程度の傷跡ができますが、数ヶ月で目立たなくなります。

4

脂肪注入

注射針で注入します。一度に多くの脂肪を注入すると、脂肪が身体に馴染む前に壊死してしまうため、1回の手術で1~1.5カップずつupさせます。

5

ご帰宅

患部の状態をみて、医師の了解を得たらご帰宅です。

施術時間

施術時間は、約3時間です。患者様の症状や、脂肪採取・注入する範囲などによって個人差があります。

術後の経過

経過観察のため術後数回の通院があります。ダウンタイムの痛みは3~7日程度で治まります。また、患部の腫れや内出血は2~3週間程度ありますが、徐々に引いてくるので安心しましょう。豊胸手術は、母乳に関する器官には触れないため、授乳への影響はありません。

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豊乳(シリコンバッグ)

シリコンバッグによる豊乳は、脇の下や乳房下縁、乳輪などを数cm切開し、袋状のシリコンを挿入してバストを大きくする手術です。

数百種類から選べるバッグで、グラマラスなバストをつくります。

シリコンバッグの挿入は、大胸筋下法、大胸筋膜下法、乳腺下法などで行います。それぞれメリット・デメリットがありますので、患者様の胸に適した方法を選んで手術していきます。

以下のお悩みに適しています。

シリコンバッグでの豊乳は、一度に2~3カップのバストアップができ、術後のボリュームアップがハッキリとわかりやすいのが特徴です。大きくバストアップしたい、グラマラスボディになりたいという希望を叶えます。

しらゆりの

豊乳(シリコンバッグ)の特徴

しらゆりメディカルクリニックでは、Motiva(モティバ)とBellaGel Micro(ベラジェルマイクロ)の2種類のシリコンバッグでの手術が可能です。

Motiva(モティバ)

Motiva(モティバ)は、350種類以上のバリエーションの中から患者様の理想に合わせてバッグをお選びします。

【リスク・副作用】腫れ、むくみ、赤み、内出血等が起こる可能性がございます。

特徴1
重力によって頂点が動く仕組み

立っている時も横になった時も、姿勢にあわせて動く自然な仕上がりになります。

特徴2
100%充填されたウルトラソフトジェル

従来の豊胸バッグと異なりバッグ内でジェルが偏ることがないため、最適な形状が保持されどの姿勢でも自然で美しいバストに。また、5~10年後もバッグ入れ替えの必要がないと言われています。

特徴3
高い安全性

製品および企業が厳格な安全性、健康および環境性能の基準に準拠していることを意味するCEマークを取得した製品で、FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を得た医療グレードの長期インプラント用シリコンのみが使用されています。また、独自の特許取得バリアレイヤーインジケータにより被膜拘縮のリスクが著しく低減されています。

BellaGel Micro(ベラジェルマイクロ)

アジア女性の身体的な特徴を研究し誕生したBellaGel Microは、プロジェクションによる様々な仕様を備え、人体の動きや姿勢に基づき自然に反応できるよう設計されています。

【リスク・副作用】腫れ、むくみ、赤み、内出血等が起こる可能性がございます。また、柔らかく触り心地が良い反面、シワになりやすいといったデメリットがございます。

特徴1
表面構造

BellaGel Microの表面は、人体組織に対する親和性が高い平均約40マイクロメートルの微細な表面構造で、様々な副作用を予防します。

特徴2
優れた伸縮力

FDAに登録されているCohesive Gelを原材料にしたBellaGel Microは、伸縮力が優れており、手術時に最小限の切開で挿入することが可能です。 また、高い弾力性と柔らかさがあり実際の胸のような触感を与えることができます。

特徴3
安全性

BellaGel Microは国際ガイドラインISO14607、ASTM F703、FDA Guidanceによる厳格な生産工程管理及び品質テストを通して製造されます。 外皮は5枚重ねのレイヤーで構成されており、破裂などによるジェルの流出を効果的に防ぐことができます。

施術の流れ

豊乳(シリコンバッグ)は、以下の流れで行います。

1

診察

胸の状態の確認や、患者様の希望をお伺いします。適切なシリコンバッグの種類や切開方法、挿入方法を決定します。なお、大き目なバッグを入れる方は事前準備として、皮膚を伸展させる機械が必要となることがございます。

2

麻酔

静脈麻酔または全身麻酔をします。麻酔をする際は、少し痛みが伴う場合がありますが、手術中は麻酔が効いているため痛みは感じません。

3

手術

麻酔が効いてきたら、脇の下や乳房下縁、乳輪などを数cm切開します。大胸筋下法、大胸筋膜下法、乳腺下法などで袋状のシリコンを挿入します。切開部分を縫合して終了です。

4

ご帰宅

入院は必要ありません。患部の状態をみて、医師の了解を得たらご帰宅です。

施術時間

施術時間は、約1時間です。患者様の症状や、手術方法などによって個人差があります。

術後の経過

ダウンタイムには、1~2週間程度患部が腫れる場合がありますが、時間経過とともに落ち着きます。術後1週間は、強い筋肉中のような感じがある方もいます。抜糸を術後1週間程度経ったころに行うため、ご来院が必要です。

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乳輪縮小

乳輪縮小とは、乳房のサイズに合わせて肥大化した乳輪を小さくする形成術です。

一人一人に合わせた手術方法で、バストのコンプレックスを解消します。

乳房と乳輪のバランスが整うと、小さな胸でもふくよかな印象になり、胸全体のイメージチェンジが可能です。手術は2種類の方法があり、乳輪の縁に沿った切開法乳輪基部周りの切開法があります。
術後すぐは傷跡がありますが、数ヶ月経つと目立ちにくくなるため、温泉など人目が気になる場所も安心してお楽しみいただけます。

以下のお悩みに適しています。

乳輪縮小は、乳輪の径を小さくする、広さを狭くする、またその両方を行うことが可能です。手術によって、乳輪の自然なグラデーションを残したままできる方法もあります。

患者様のご希望に合わせて乳輪のデザインをし、手術方法を決定します。

症例写真

Before

After

【施術名】乳輪縮小術

【リスク・副作用】
むくみ、腫れ、内出血 等


【施術内容】
乳輪縮小術をお受けになられて術後約3か月になる患者さんです。

【料金】
SBM合計価格:¥321,200
乳輪縮小(両方):¥242,000
血液検査:¥16,500
静脈麻酔:¥55,000
心電図+呼吸機能検査:¥7,700

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しらゆりの「乳輪縮小」の特徴

乳輪のサイズは乳房とのバランスが大切です。デリケートな部分だからこそ、1mmでもデザインが異なるとバストの見た目を大きく左右してしまうのです。

しらゆりメディカルクリニックでは、患者様のご希望をお伺いしながら、胸全体のバランスを考慮して精密なデザインをつくります。また、手術方法に関しては、メリット・デメリットをお伝えした上で適正を判断して決定します。

乳輪縮小による授乳への影響はありません。乳輪のサイズが小さくなり胸のバランスが整うと、見た目の美しいバスト形成が叶います。ダウンタイムについてなどご不安があれば、お気軽にご相談ください。

施術の流れ

乳輪縮小は、以下の流れで行います。

1

診察

胸の状態確認や、患者様のご希望をお伺いし、適切な手術方法を決定します。縮小する部分をデザインします。

2

麻酔

静脈麻酔の場合が多いです。麻酔をするため、手術中の痛みはほとんど感じません。

3

手術

乳輪の縁に沿ってドーナツ状、もしくは乳輪基部に対してドーナツ状のどちらかの方法で切開します。その後、デザインで決めた部分を切除し、切開した部分を縫合して終了です。

4

カウンセリング

入院は必要ありません。患部の状態をみて、医師の了解を得たらご帰宅いただけます。

施術時間

施術時間は、約1時間です。切開、切除する部分の範囲や手術方法によって個人差があります。

術後の経過

術後2週間程度、内出血や腫れがでる場合がありますが、徐々に落ち着いてきます。痛みは1~3日程度で治まります。手術後5~7日目に抜糸をするため、ご来院が必要です。希望があれば、術後3か月後に糸入れを行い、乳輪が広がってくるのを防止する施術が可能です(当院おススメ)。

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乳頭縮小

乳頭縮小とは、乳頭の高さや幅を調節して小さくし、形を綺麗に整える手術です。手術は、乳頭の高さを低くするか幅を小さくするかによって方法が異なります。また高さと幅、両方のサイズを縮小することも可能です。

乳頭の高さを低くする場合、乳頭の根元表皮を切開し、その部分をもぐらせ調節します。乳頭の幅を小さくする場合、乳頭の先端表皮を2~3か所切開し、外周を小さくします。乳管を傷つけない術式で行うため、授乳などへの影響はありません。乳房や乳輪とのバランスを考慮しながら、美しくみえるサイズに形成します。

以下のようなお悩みに適しています。

乳頭縮小は、手術による傷跡が目立ちにくく、他の方に見た目で気づかれることはほとんどありません。乳頭縮小をするとバランスがよくなり、胸に自信が持てるようになります。

また、男性が乳頭縮小をすると、Tシャツから浮き出る乳頭が気にならなくなったり、温泉など人目が気になる場所でも楽しめるようになったりします。患者様の希望する乳頭の大きさや形に合わせて、手術方法の選択が可能です。

症例写真

Before

After

【施術名】乳頭縮小形成術

【リスク・副作用】
むくみ,腫れ,内出血 等


【施術内容】
乳管機能を温存する方法で縮小形成術を行っています。術後約10日再診時になります。

【料金】
SBM合計価格:¥231,000
血液検査:¥16,500
静脈麻酔:¥55,000
心電図+呼吸機能検査:¥7,700
乳頭縮小(両方):¥151,800

症例写真の院長ブログはこちら→

Before

After

【施術名】乳頭縮小術(ITO法)

【リスク・副作用】
むくみ,腫れ,内出血 等


【施術内容】
乳頭縮小術(ITO法)術後約1年半年になる患者さまです。

【料金】
SBM合計価格:¥231,000
血液検査:¥16,500
静脈麻酔:¥55,000
心電図+呼吸機能検査:¥7,700
乳頭縮小(両方):¥151,800

症例写真の院長ブログはこちら→

しらゆりの「乳頭縮小」の特徴

乳頭縮小は、乳管を傷つけてしまうケースがありますが、しらゆりメディカルクリニックでは乳管温存での手術が可能です。そのため、授乳に問題はなく、これから出産の予定がある方も安心して受けていただけます。また、男性も希望に合わせた自然な形に形成しており、コンプレックス解消につながります。乳頭縮小は、男性にも人気な手術の一つです。

施術の流れ

乳頭縮小は、以下の流れで行います。

1

診察

胸の状態の確認と、患者様のご希望をお伺いします。診察によって、適切な手術方法を決定します。

2

麻酔

局所麻酔を行い、麻酔が効いてくるのを待ちます。 麻酔を行う際は、少し痛みが伴う場合がありますが、手術中は麻酔が効いているため痛みは感じません。

3

手術

麻酔が効いてきたら、マーキングした部分を切開します。乳頭の高さを低くする場合、乳頭の根元表皮を切開し、その部分をもぐらせ調節します。乳頭の大きさを小さくする場合、乳頭の先端表皮を2~3か所切開し、外周を小さくします。最後に、切開した部分を縫合して終了です。

4

ご帰宅

入院の必要はありません。患部の状態をみて、医師の了解を得たらご帰宅です。

施術時間

施術時間は、30分~1時間程度です。乳頭の状態や切除する範囲などによって個人差があります。

術後の経過

ダウンタイムでは、1~2週間程度腫れや内出血が続く場合がありますが、時間経過とともに引いていきます。経過観察のため、2~3回の通院が必要です。術後7日目に抜糸を行うため、ご来院が必要です。また、経過で1週間程度、胸の傷を保護するパット(保護テープ)を貼ります。2-3日置きに通院していただいて交換するか、ご自身で必要物品を購入し交換していただくかどちらかが必要になります。

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